ひとり立ちのおへやにようこそ!
書いている人のこれまで
- 小中学生のころ
親元で暮らす。 - 高校生のころ
やっぱり親元で暮らす。 - 大学生のころ
地元大学に通い、親元で暮らす。
県外から来た友人に「実家でうらやましい」と言われる。こっちも1人暮らしがうらやましいが、大人しい青年だったので口に出せない。 - 社会人になってから
最初は親元で暮らす。しかし働いているうちに図太くなっていく。
すったもんだあって実家を出て、自活を楽しみ始める。
実家での生活は楽です。景気が悪いときは実家で節約しながら暮らすのが戦法の1つになります。
しかしそれはそれとして、実家を出て自分の意志で自分の生活を決めるのは楽しいものです。
そうやって暮らしているうちに頼ってくる存在と出会い、新しい発見や新しい価値につながることもあります。
このブログでは、ひとり立ちした生活に役立ちそうなことを書いていきます。